CodeCamp(コードキャンプ)の口コミ評判!悪評の噂や料金まで徹底検証!

数々のプログラミングスクールがある中で、業界トップクラスに料金が安く人気の「CodeCamp(コードキャンプ)」。

学べる言語も幅広く、CodeCamp(コードキャンプ)でプログラミングを学ぼうと考えている人も多いのではないでしょうか?

しかし、いざ受講するとなると

  • 「料金て安いの?高いの?」
  • 「口コミ評判が気になる」

といった疑問を抱えている人もいるはず。

そこで今回は、

  • CodeCamp(コードキャンプ)の口コミ
  • CodeCamp(コードキャンプ)のメリット・デメリット
  • コース内容や料金
  • 他プログラミングスクールとの比較

などを解説します。

この記事が、CodeCamp(コードキャンプ)の受講を検討している人の参考になれば幸いです。

 

\無料体験!365日いつでも学習できる/

>>コードキャンプの無料体験はこちら

CodeCamp(コードキャンプ)の評判は悪評?調べてわかった本当の口コミ

まずは、多くの人が気になるであろうCodeCamp(コードキャンプ)の口コミについて紹介します。

CodeCamp(コードキャンプ)の良い口コミ

 

 

 

CodeCamp(コードキャンプ)の悪い口コミ

 

 

 

CodeCamp(コードキャンプ)の口コミまとめ

CodeCamp(コードキャンプ)の口コミを調べた結果、良い口コミでは以下のような意見がありました。

良い口コミ

  • 講師との相性が良く、気持ち良く課題をクリアできた
  • 初レッスンが分かりやすくて良かった
  • 担当者がとても良い人だった

講師の質が良く、レッスンが受けやすいと感じている人が多いようです。

初レッスンを受講した人も「分かりやすい」と評価しており、教材・講師ともに満足している様子がうかがえます。

一方で、悪い口コミでは以下のような意見も。

悪い口コミ

  • 教材の一部が分かりにくい
  • 講師がいなくて受講できなかった
  • 自習主体のスクールのほうが合っているように感じた

教材の一部が分かりにくいという声が挙がっており、言語によっては難しい箇所があるのかもしれません。

また、CodeCamp(コードキャンプ)はマンツーマンで講師がレッスンをしてくれるプログラミングスクールですが、自習主体のスクールのほうが合っているといった声もあります。

とはいえ、口コミを見る限りだと「講師の質が極端に悪い」「料金が高すぎる」などの悪い評価はほとんどありません

良い口コミでも講師の質や教材の分かりやすさを高評価している声が多く、一度受講を検討してみる価値はあるのではないでしょうか?

 

\無料体験!365日いつでも学習できる/

>>コードキャンプの無料体験はこちら

CodeCamp(コードキャンプ)を受講する5つのメリット

ここからは、CodeCamp(コードキャンプ)を受講するメリットを紹介します。

CodeCamp(コードキャンプ)のメリットは、主に以下の5つです。

  • 現役エンジニアとのマンツーマンオンラインレッスン
  • 365日、朝から夜までレッスンが受けられる
  • 業界トップクラスにコスパが良い
  • 受講生限定の特典やキャンペーンが充実
  • 卒業後も教材は閲覧可能

現役エンジニアとのマンツーマンオンラインレッスン

CodeCamp(コードキャンプ)の受講スタイルは、オンライン完結型のマンツーマンレッスンです。

チャットやビデオ通話を使い、講師がプログラミング学習をサポート。

1人で学習するのとは違い、分からないことがあれば講師がしっかり教えてくれるので安心です。

多人数でレッスンを受けるよりも、1対1で徹底的にレッスンをしてもらえるので、「集中して学習したい」という人にもおすすめ。

さらに、CodeCamp(コードキャンプ)の講師はほとんどが現役エンジニアとして活躍しています。

実践で培ったスキルや経験があるからこその、レベルの高い指導を受けられるのもCodeCamp(コードキャンプ)のメリットです。

365日、朝から夜の好きな時間にレッスンが受けられる

365日、朝から夜の好きな時間にレッスンが受けられるのも、CodeCamp(コードキャンプ)の魅力です。

他のプログラミングスクールだと、土日祝日で対応時間が異なるなど、時間に変動がある場合があります。

また、土日や年末年始などで休校期間があり、365日はレッスンが受けられない場合も。

一方でCodeCamp(コードキャンプ)の場合、365日年中無休なので、休校などを気にせずいつでもレッスンが受けられます

さらに、CodeCamp(コードキャンプ)は平日土日問わず7:00~23:40までレッスンに対応。

朝早くから夜遅い時間まで対応してくれるのは、仕事や育児で忙しい人にとっては非常に助かります。

他のプログラミングスクールでは、昼間からの営業や土日で対応時間が短縮になるなど、スケジュールが合わせづらいこともしばしば。

そういった面で、好きな時間にいつでもレッスンを受けられるのは大きなメリットといえるでしょう。

業界トップクラスにコスパが良い

業界トップクラスにコスパが良いのも、CodeCamp(コードキャンプ)を受講するメリットとして挙げられます。

CodeCamp(コードキャンプ)の受講料金は、最短2カ月で148,000~です。

1カ月の料金に換算すると、月に約75,000円。

他のプログラミングスクールだと、1カ月の受講で10万円以上することも珍しくありません。

そのため、CodeCamp(コードキャンプ)は他と比較してもかなり受講料金が安く、コスパが良いのが分かります。

さらに4カ月・6か月コースを受講した場合、受講料金はもっとお得に。

4カ月コースだと最大50,000円分、6カ月コースだとなんと最大10万円分も安く受講できます

「できるだけ料金を安く抑えたい」という人でも、CodeCamp(コードキャンプ)は納得できる料金システムといえるのではないでしょうか?

受講生限定の特典やキャンペーンが充実

CodeCamp(コードキャンプ)は、受講生限定の特典やキャンペーンも充実しています。

現在公式サイトで確認できるキャンペーンは、以下の2つです。

  • おうち時間応援キャンペーン
  • おともだち紹介キャンペーン

おうち時間応援キャンペーンは、対象となる4つのコースのいずれかを受講した場合、受講料が10%OFF(最大70,000円)になるというサービス。

対象となるコースは、以下の4つです。

  • プレミアムプラス(レッスン受け放題)
  • Webマスターコース
  • エンジニア転向コース
  • テクノロジーリテラシー速習

幅広い言語が学び放題のプレミアムプラスをはじめ、Webマスターコースやエンジニア転向コースも対象に含まれています。

70,000円の割引は非常にお得なキャンペーンなので、CodeCamp(コードキャンプ)を受講するならぜひ利用するといいでしょう。

おともだち紹介キャンぺーンは、すでにCodeCamp(コードキャンプ)に会員登録をしている利用者が、新規の友達を紹介するとAmazonギフト券10,000円がもらえるというもの。

紹介者と紹介された人、どちらも10,000円分のギフト券がもらえるお得なキャンペーンです。

さらに、今ならCodeCamp(コードキャンプ)で無料体験を受けると、10,000円OFFクーポンがもらえます。

CodeCamp(コードキャンプ)に入会するかどうか迷っている人は、まずは無料体験だけでも受けてみるのがおすすめです。

なお、「おうち時間応援キャンペーン」と「無料体験10,000円OFFクーポン」の併用はできませんので、注意しておきましょう

CodeCamp(コードキャンプ)ではここで紹介した特典やキャンペーンの他にも、期間限定のキャンペーンなども開催しています。

時期により開催しているキャンペーンも異なるので、受講する際はどんなキャンペーンが行われているかもチェックしてみるといいですよ。

卒業後も教材が閲覧可能

CodeCamp(コードキャンプ)を受講するもう1つのメリットは、卒業後も教材が閲覧可能なこと。

受講期間が終了すれば添削やレッスンはもちろん受けられませんが、教材であれば閲覧制限もなく見放題です。

他のプログラミングスクールは、受講期間が終了すると同時に教材の閲覧ができなくなることもあります。

そういったスクールに比べると、卒業後も教材を利用して復習などができるのは大きな魅力です。

「忘れた言語をちょっと見直したい」「身に付けたスキルをキープしたい」という人は、ぜひ卒業後も教材を使って復習をしてみるといいでしょう。

 

\無料体験!365日いつでも学習できる/

>>コードキャンプの無料体験はこちら

CodeCamp(コードキャンプ)の学習コースや教材内容について

続いて、CodeCamp(コードキャンプ)の学習コースや教材内容を紹介します。

odeCamp(コードキャンプ)の主な学習コースはこちらの3つです。

  • 幅広い言語を学べる「プレミアム」
  • 未経験からスキル習得を目指せる「マスターコース」
  • 人気の言語を学べる「期間限定コース」

幅広い言語を学べる「プレミアム」

プレミアムは、CodeCamp(コードキャンプ)の学習コースの中でも最も人が高く、幅広い言語を学べるコースです。

プレミアムと名前が付くコースは、以下の2つがあります。

  • プレミアムプラスコース:全言語をレッスン回数の制限なしで受講できる
  • プレミアムコース:全言語から好きな言語を選んで受講できる(レッスン回数の制限あり)

どちらのコースでも、受講期間は2カ月・4カ月・6カ月のいずれかを選べます。

上記2つのコースでは、HTML/CSS ・JavaScript・Swift・PHP・Photshopなど、CodeCamp(コードキャンプ)で学べる全ての言語から選択可能です。

参考までに、プレミアムプラスコースとプレミアムコースで学べる言語一覧の画像を掲載しておきます。

色々な言語をレッスン回数の制限なしで受けたいならプレミアムプラスコース。

全言語から必要な言語にしぼって、集中的に学習したいならプレミアムコースがおすすめです。

複数のコースを同時に受けたいという人は、これら2つのコースどちらかの受講を検討してみるといいでしょう。

未経験からスキル習得を目指せる「マスターコース」

マスターコースでは、それぞれの言語に特化したコースを用意しているのが特徴。

未経験から高いスキルの習得を目指せるので、「特定の学びたい言語が決まっている」という人におすすめです。

マスターコースで選べるのは、下記の5つのコース。

  • Webマスター
  • デザインマスター
  • アプリマスター
  • Javaマスター
  • Rubyマスター

Webアプリケーションの開発に使われるJavaや、人気の言語であるRubyをはじめ、Webデザインやアプリ開発を学べるコースもあります。

それぞれのコースで学べる言語を、表にまとめてみました。

コース 学べる言語
Webマスター HTML5
CSS3
JavaScript
PHP
MySQL
デザインマスター HTML5
CSS3
JavaScript
Bootstrap
Photoshop
Illustrator
アプリマスター Swift
Android
Java基礎
Javaマスター Java基礎
Java応用
Javaサーブレット
Rubyマスター HTML5
CSS3
JavaScrip
MySQL
Ruby
Ruby on Rails

マスターコースも、選べる受講期間はプレミアムと同じように2カ月・4カ月・6カ月のいずれかです。

それほど多くの言語学習が必要ない場合は、マスターコースの中から自分が学びたい言語を見つけてコースを選ぶといいでしょう。

人気の言語を学べる「期間限定コース」

CodeCamp(コードキャンプ)では上記で紹介したコースの他にも、期間限定コースも用意しています。

現在期間限定コースで受講できるのは、こちらの2つのコース。

  • Pythonデータサイエンスコース
  • WordPressコース

Pythonデータサイエンスコースでは、Pythonの基礎や仕事で使うタスクの自動処理などを学べます。

特に、データサイエンスの中でもデータ収集を学びたい人におすすめのコースです。

WordPressコースは、Wordpressを使ったサイトの構築をいちから学べるコース

これからブログを始めようと考えている人や、サイトの作ろうと考えている人が、Wordpressの使い方を学習するのに向いています。

PythonデータサイエンスコースとWordpressコースの受講期間は、どちらも2カ月のみです。

他のコースのように4カ月・6カ月コースはないので、その点には注意しておきましょう。

 

\無料体験!365日いつでも学習できる/

>>コードキャンプの無料体験はこちら

【コース別】CodeCamp(コードキャンプ)の料金設定!安い?高い?

CodeCamp(コードキャンプ)の学習コースが分かったところで、コース料金についても解説しておきましょう。

CodeCamp(コードキャンプ)のコース料金は基本的にすべて同じで、受講期間によって料金が変わります

入学金は一律で30,000円で、基本コースの料金は以下の通りです。

受講期間 2カ月 4カ月 6カ月
料金 148,000円 248,000円 298,000円
レッスン回数 20回 40回 60回

ただし、プレミアムプラスコースとプレミアムコースについては、通常の基本料金よりも高い料金設定です。

プレミアムプラスコース

受講期間 2カ月 4カ月 6カ月
料金 398,000円 498,000円 698,000円
レッスン回数 無制限 無制限 無制限

プレミアムコース

受講期間 2カ月 4カ月 6カ月
料金 248,000円 348,000円 398,000円
レッスン回数 20回 40回 60回

一見プレミアムプラスコースなどは料金が高いように感じますが、複数の言語を学ぶなら実際はプレミアムプラスコースのほうがお得です。

受講期間が長くなるほど料金が割引されるシステムもあるので、自分が学習したい言語や期間などをよく検討して選ぶといいでしょう。

受講料金の支払い方法

続いて、受講料金の支払い方法について解説します。

CodeCamp(コードキャンプ)では料金を一括で支払う場合、以下2通りの支払い方法に対応しています。

  • 銀行振込
  • クレジットカード払い(PAY.JP)

また、クレジット会社と別途契約をすれば分割払いにすることも可能

分割回数は3~36回まで対応しており、分割手数料は分割回数によって異なります。

支払い方法や分割回数の詳細は、公式サイトのページ下部にある「支払いシミュレーション」というボタンからも確認可能です。

このように、申し込み金額や支払い回数を選択すれば分割手数料の詳細などが確認できるので、気になる方はこちらも利用してみるといいでしょう。

CodeCamp(コードキャンプ)の退会方法や途中解約について

CodeCamp(コードキャンプ)の退会方法や途中解約についても解説しておきます。

CodeCamp(コードキャンプ)では通常、受講コースが終了すればそのまま退会、という流れです。

なにかしらの事情があり途中でコースの受講ができなくなった場合は、講師や運営に連絡をして途中解約もできます。

ただし途中解約をする場合、残念ながら受講コースの一時休止などはできません。

また、途中で解約しても受講していない分の返金などには一切対応していないので、注意が必要です。

途中解約などで損をしないためにも、あらかじめ最後まで受講できるコース・期間をしっかり検討してから入会しましょう。

 

\無料体験!365日いつでも学習できる/

>>コードキャンプの無料体験はこちら

CodeCamp(コードキャンプ)無料体験の申し込み方法と体験内容

料金設定がわかって「ちょっとCodeCamp(コードキャンプ)を体験してみようかな?」と思った方も多いのではないでしょうか?

そこで、ここからは、CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験に申し込む方法と、体験内容を紹介します。

MEMO
無料体験の申し込みはほとんどすぐにできるので、気になるなら早めに申し込みするのがおすすめですよ。

無料体験の申し込み方法

まずは無料体験の申し込み方法です。

公式サイトに行くと、ページ上部に「無料体験レッスンを予約する」というボタンが表示されているのでクリック。

そうすると日時を選択する画面が出てくるので、空いている日程の中から希望する日時を選択します。

希望日時を選択すると会員登録画面に移るので、メールアドレス、もしくはその他のアカウントから会員登録をしましょう。

メールアドレスを送信したら、CodeCamp(コードキャンプ)から登録手続きのメールが届きます。

添付されているURLにアクセスし、名前・電話番号・パスワードなどの基本情報を入力しましょう。

最後に利用規約にチェックを入れて、「登録完了」をクリックすれば無料体験の申し込みは終了です。

無料体験ではどんなことができる?

次に、CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験に内容について紹介します。

無料体験で行えるのは、以下のような内容です。

  • 自分にあったプログラミング言語はどれか
  • 初心者が挫折しない学習の進め方
  • 独学よりも速く、確実にプログラミングを習得する方法
  • 未経験からエンジニア転職・フリーランスとして活躍するには?

プログラミング初心者でも分かりやすいよう、どんな言語があり、自分に合ったプログラミング言語はどれかなどを説明してくれます。

早くプログラミングを習得するコツや、未経験から転職・フリーランスになるための方法なども解説してくれますよ。

他にもプログラミングに関することなら、レッスン担当者が丁寧に説明してくれるので、疑問や不安があれば積極的に質問してみるといいでしょう。

無料体験レッスンは、下記の流れで行います。

  1. 準備・ログイン
  2. プログラミング学習についてのヒアリング
  3. CodeCamp(コードキャンプ)についてのご案内
  4. 簡単なプログラミング体験(ご希望の方)
  5. プログラミング学習についてのご相談やご質問
  6. 割引クーポンプレゼント!

無料体験のあとは割引クーポンもプレゼントされるので、入会を希望する場合はぜひ利用するのがおすすめです。

無料体験でもパソコンの準備は必要なので、当日までにパソコンやWebカメラ、インターネット環境の事前準備などは済ませておきましょう。

 

\無料体験!365日いつでも学習できる/

>>コードキャンプの無料体験はこちら

CodeCamp(コードキャンプ)を受講する際の注意したいデメリット

料金が安く、講師の質も良いと評判のCodeCamp(コードキャンプ)ですが、実は受講するにあたりデメリットもあります。

それがこちらの2つ。

  • 対面でのレッスンができない
  • 最短でも2カ月からのレッスンしかない

対面でのレッスンができない

1つめのデメリットは、対面でのレッスンに対応していないことです。

他のプログラミングスクールでは、実際に通学して対面でのマンツーマンレッスンなどを行っているところもあります。

対面だと直接会話ができるので、分からない箇所を細かく指導してもらえるのはメリットです。

また他の受講生もいれば、情報交換などをしてより効率的に学習できることもあります。

しかし、CodeCamp(コードキャンプ)の受講スタイルはオンライン完結型のため、対面でのレッスンができません

もちろんオンライン上で丁寧に指導してもらえるので、「対面での学習は苦手」という人には向いています。

ただ「通学しながら細かい点などもスムーズに学習を進めたい」という人は、少し物足りなく感じるかもしれません。

最短でも2カ月からのレッスンしかない

もう1つのデメリットは、最短でも2カ月からのレッスンしかないこと。

CodeCamp(コードキャンプ)では受講者にしっかりとスキルを身に付けてもらうために、1カ月などの短い学習コースは用意しておりません。

プログラミングスクールに通う際、受講後の予定が決まっている人や、忙しくて短い期間で受講を終わらせたい人などもいるでしょう。

そういった場合、2カ月~のコースしか選択できないのはやはりデメリットです。

どうしても短い期間での受講を希望する場合は、1カ月など短い期間のコースを用意している他のプログラミングスクールを検討してみたほうがいいでしょう。

CodeCamp(コードキャンプ)とテックアカデミーを比較

CodeCamp(コードキャンプ)の他にもプログラミングスクールはたくさんあり、どのスクールを選ぶか迷っている人も多いでしょう。

そこでここでは、人気プログラミングスクールのテックアカデミー・テックキャンプ・CodeCamp(コードキャンプ)を比較してみます。

まずは、CodeCamp(コードキャンプ)とテックアカデミーの比較です。

  CodeCamp(コードキャンプ) テックアカデミー
受講スタイル オンライン オンライン・ビデオ通話でのメンタリング
料金 148,000円~ 139,000円~
学べる言語 HTML/CSS ・JavaScript・Swift・PHP・Photshopなど Bootstrap・Heroku、Java・HTML5/CSS3など
チャットサポート なし あり
対応時間 7:00~23:40 15:00~23:00
無料体験 あり あり
受講期間 2カ月~ 4週間~
就職・転職サポート あり あり

短期間で本格的なスキルを身に付けたいならテックアカデミー

テックアカデミーの特徴は、受講スタイルが自主学習で、チャットサポートを利用したレッスンがメインなこと。

自分で学習をしながら、分からないことがあった時にチャットで気軽に聞きたい場合に利用しやすいスクールです。

他のスクールと比べるとカリキュラムの内容は少し難しめですが、そのぶん本格的なスキルが身に付けられるスクールでもあります。

また受講期間が最短4週間~と短く、短期間でプログラミングスキルを身に付けたい人に向いているでしょう。

ただし、1カ月あたりの料金に換算するとCodeCamp(コードキャンプ)よりも少し高い料金設定なのが難点。

またチャットの対応時間が15::00~23:00までと限られており、朝にレッスンを受講したい人には向いていません。

未経験からじっくりと学びたいならCodeCamp(コードキャンプ)がおすすめ

CodeCamp(コードキャンプ)は、受講スタイルがオンラインなのはテックアカデミーと同じですが、チャットサポートはありません。

しかしそのぶん料金は比較的安めで、さらに初心者向けのカリキュラムが豊富にあるのも特徴です。

対応時間も7:00~23:40までと朝でも夜でも対応可能なため、仕事や家事で忙しい人でもレッスンを受けやすいでしょう。

受講期間は2カ月~ですが、じっくり時間をかけてプログラミング学ぶには向いています。

そのため、未経験の人が基礎からしっかり学びたい場合は、CodeCamp(コードキャンプ)のほうがおすすめです。

 

\無料体験!365日いつでも学習できる/

>>コードキャンプの無料体験はこちら

CodeCamp(コードキャンプ)とテックキャンプを比較

続いて、CodeCamp(コードキャンプ)とテックキャンプを比較してみました。

  CodeCamp(コードキャンプ) テックキャンプ
受講スタイル オンライン オンライン・通学(現在はオンラインのみ)
料金 148,000円~ 月額19,800円~(入会費198,000円が別途必要)
学べる言語 HTML/CSS ・JavaScript・Swift・PHP・Photshopなど HTML・Ruby・PHP・Pythonなど
チャットサポート なし あり
対応時間 7:00~23:00 オンライン:13:00~22:00
教室:16:00~22:00(平日)/13:00~19:00(土日)
無料体験 あり あり
受講期間 2カ月~ 1カ月~
就職・転職サポート あり あり

対面でのレッスンを希望するならテックキャンプがおすすめ

テックキャンプの最大の特徴は、通学して対面でのレッスンができる点です。

教室に通い講師からのレッスンが受けられ、分からないことも直接聞けるのは大きなメリットでしょう。(※現在は新型コロナウイルの影響で、オンラインレッスンのみの対応です。)

また入会費の198,000円を払えば、あとは月額料金で好きなだけ通えるのもテックキャンプの特徴です。

そのため、対面でのレッスンで講師に直接指導してもらいながらプログラミングを学びたい人は、テックキャンプがおすすめ。

ただし、オンラインレッスンと対面レッスン、どちらも対応時間は13:00以降なので、昼から夜にかけて仕事している人などは不向きかもしれません。

オンラインレッスンで幅広い言語を学びたいならCodeCamp(コードキャンプ)

CodeCamp(コードキャンプ)は、オンラインでのマンツーマンで徹底的にプログラミングを学べます。

対応時間も朝からなので、「朝の空いた時間に学習したい」という人にはおすすめ。

また、HTML/CSS ・JavaScript・PHPなどをはじめ、さらにはWebデザインやデータサイエンスなど幅広い分野の言語を学べるのもCodeCamp(コードキャンプ)の特徴です。

ただし、通学でのレッスンは対応していないので、「対面でのレッスンを受けたい」という人には不向き。

以上のことから、オンラインレッスンで幅広い言語を学びたいなら、CodeCamp(コードキャンプ)をおすすめします。

 

\無料体験!365日いつでも学習できる/

>>コードキャンプの無料体験はこちら

CodeCamp(コードキャンプ)に関するQ&Aまとめ

最後にCodeCamp(コードキャンプ)に関するよくある質問もまとめてみました。

CodeCamp(コードキャンプ)に入会する上で質問や疑問がある方は、こちらも参考にしてみてください。

レッスンを受けるにあたり必要なものはなんですか?

CodeCamp(コードキャンプ)のレッスンはオンラインで行うため、パソコン・Webカメラ・マイク・インターネット環境が必要です。またレッスンではGoogleハングアウトを使用するので、Googleクロームのインストールと、Googleアカウントの作成も事前に済ましておきましょう。

授業は全てオンラインで完結しますか?

CodeCamp(コードキャンプ)のレッスンはオンライン型のため、授業は基本的に全てオンラインで完結します。

CodeCamp(コードキャンプ)に学割はありますか?

残念ながら現在のところ、学割キャンペーンは行っていません。ただCodeCamp(コードキャンプ)では期間限定キャンペーンなども行っているので、どんなキャンペーンがあるか受講する前にチェックしてみるといいでしょう。

CodeCamp(コードキャンプ)は未経験からでも高いスキルが身に付くプログラミングスクール

CodeCamp(コードキャンプ)は幅広い言語を学べ、未経験からでも高いスキルが身に付くプログラミングスクールです。

オンラインのマンツーマンレッスンで講師がしっかり指導してくれるので、プログラミング未経験でも安心。

またレッスン料金が比較的安く、コスパの良いプログラミングスクールを探している方にもおすすめです。

充実した教材で、プログラミング初心者でも受講しやすいプログラミングスクールを探しているなら、ぜひCodeCamp(コードキャンプ)への入会を検討してみてはどうでしょう?

 

\無料体験!365日いつでも学習できる/

>>コードキャンプの無料体験はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です